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こんにちは「美の伝道師さちお」です(^ー^)ノ
やっと朝からのスタイリング法にやってきました。
大変お待たせしました。(^^ゞ
前回はシャンプー後の完璧ドライでしたね。
しっかり実践していただけましたか?
まだ実践出来ていない方は再度読み返して
やってみてください。
ぜ~たい、朝が楽になりますよ~。。
さて、、
シャンプー後に完璧ドライをされた方でも寝グセはつきます。
「え~、、じゃあいっしょじゃん、、」
いえいえ、、朝の爆発加減が全然違いますから
大爆発が小爆発になっています。(笑)
ではなぜ完璧ドライをしたのに寝グセがついてしまうのでしょうか?
それは、、汗です。。寝汗です。。頭に汗をかくんです。
こども、、赤ちゃんを見てみればよくわかります。
赤ちゃんが眠っているときの寝汗は半端なく出ます。
頭、びっちょりです。かなり新陳代謝がいいのでしょうね。。
まあ、赤ちゃんほどではないですが、大人も寝汗はかきます。
代謝のいい人ほど寝汗が多いです。
ということは、、より若く代謝がいい人ほど頭から汗をかき
朝からの寝グセが強いということになります。
そう考えると、寝グセ=若い。。というイメージになりますね。。
若さを求める人は逆に寝グセをつけて外出するのもいいかもしれませんね(笑)
話を戻します。。
朝からの寝ぐせ治し方法!!
・朝シャンする、、
・とりあえず全部濡らす、、
・ハネてる毛先だけぬらす、、
・濡らさないでドライヤーをかける。
・めんどくさいから束ねる。。
等々ありますが、いかがですか??
僕の寝グセ直しの方法は、、
ハネてる場所の『地肌を濡らします』
なぜなら、
ハネるのは寝ているときに、髪が頭に押しつぶされて
クシャクシャになっている状態で、先ほど話した
寝汗で濡れて髪が曲がり、、
寝汗が引いて乾いていくときに、
曲がったまま固定されるからです。
特に地肌から近い根元は地肌から折れ曲がっています。
だから、いくら毛先を濡らしてもなかなかクセが直らないんです。
まずは手を濡らしてハネてる地肌をダイレクトに濡らしてください。
その後は、キリフキなどで軽くハネてるところ周辺をぬらしてください。
(そのまま手グシで髪を挟みながら毛先まで濡らしてもらってもいいですよ)
さあ、、後は前回お話した方法でスタイリングしてくださいね。
覚えていますか?-。。
かき上げ法ですよ。。(^o^)/
かき上げ8割ブロー2割位です。
ながながと書きましたが、、
今日のポイントは、、、
『地肌を濡らす』です。
次回はシャンプーのやり方の補足で、
つめを立てて洗うとダメな理由とは?
流してもきしまないシャンプーがダメな理由とは??
流すときしっかりこすっていい理由とは。。
をお届けします。
最後に、、宿題です。
朝からのハネには地肌を濡らしてください。
きっと違いがわかるはずです。。
それではまた。。(^_-)–☆パチッ
ー追伸ー
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【あなたにすべての良きことが雪崩のように起きますように(^ー^)】
それではまた(^_-)–☆パチッ